前の自分の記事をあらためて見て気づいたことがひとつ。
カブ110のマフラーはメッキカバーがついていて、マフラー本体はつや消しの黒。
で、スズキバーディーの50を見ると、
http://www1.suzuki.co.jp/motor/birdie50/index.html
とても似たような仕様になっている。
なるほど。ホンダさん、色々研究されましたなー。
木曜日, 10月 8
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だんだんとカブ日記になりつつあるので『FIAT500Cとスーパーカブ110』から改題。もともとはFIAT500Cを買おうと思ったら希望色がないので、クルマ無し生活で急きょスーパーカブ110を買うことになった日記。シンプルカブを目指す異端児としてアレコレ模索中。加筆修正してるので、気づいたら内容が増える場合があるけどご容赦を。
2 件のコメント:
コストダウンと見た目の兼ね合いでしょうね。
コストダウンに関しては、スズキはかなりのものだと聞いています。
良く言えば、浜松の会社同士(ホンダの本社は青山ですが)切磋琢磨ですかねw
これは上手い折衷案でしたね。
気に入らない人はマフラー交換の楽しみもあるし(笑)
たしかにホンダも浜松出身だし、スズキも軽自動車の鬼の様なコストとクオリティの追求があってナンバーワンになった訳ですから、相通じるところがあるかもしれませんw
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