日曜日, 11月 15

カブでラーメン屋に行く。

超多忙の日々が過ぎ、ようやく再起動中。
年末まで忙しいことには変わりないけど、多少の余裕が出てきたので本日はカブ吉に乗って友人とラーメン三昧。
午前中に友人宅に立ち寄り、北区のラーメン屋「伊藤」と「ほん田」に行った。

この2店、超有名店なので詳細は検索していただくとして、訪問2度目の伊藤はスープに特徴があって、煮干が強く効いていて雑味はなく、まさに「そば」という印象。肉そばをチョイスしたのだが、前回は印象が薄かったチャーシューが美味しくなっていた。つゆ増し150円!をチョイスしてもスープは少なめで、好みは分かれるが自家製麺ともマッチするので自分は好き。

お初のほん田は最近マスコミにも露出が多く行列も長かった。
しょうゆ味のラーメンは香味油の甘みが麺とのバランスもよく、上品で個性もある。
友人は塩味をチョイス。友人曰く最初のひと口はかなり美味だけど、一杯通すとちょっと飽きるようだ。ちょっと飲ませて貰った限りでは桜えびがきいたスープの主張が強く旨み良い塩梅。
味玉が変わっていて、ブランデー味!ちょっとやりすぎかなと思ったが食べてみるとこれもアリかも。今度はつけ麺を試してみよう。

と食べ物の話ばかりになったけど、カブ110は絶好調。
夜の環七を走っても車の流れに対して余裕でリードできる。慣らしも終了ってことで全開にすればスクーターにも負けないダッシュができる。
薄手のダウンジャケットを着てたので夜でも寒さを感じずに走れたし、直接風の当たるレッグカバーにジーンズだけどまだまだ大丈夫。
帰宅途中に燃料メーターがエンプティを示す赤ゾーンに入ったところで給油すると3.2リットル入った。

本日までの累計走行距離918キロ。

忙しかった割にはなんだかんだとわずかな時間をみつけてはカブには乗った。
遠くへは行けないけど、カブに乗ってちょろっと近所を走って夜風に当たるのが最近のストレス解消になっている。サンクス、カブ吉くん。

金曜日, 10月 30

まもなく復活

超多忙で更新できず・・・・・・。
カフェカブミーティングも行けず、残念。
逆にあれこれ手を入れたい妄想ばかりが(笑)

月曜日, 10月 12

カブ110のシールはがし

カブの左側のシールをようやくはがした。
シールの端だけめくれれば、後は簡単にはがれる。

はがす前とはがした後。
HONDAだけまだ残しているけど、けっこういい感じ。



日曜日, 10月 11

千葉某所の海岸



千葉県某所の海岸へミニツーリング。
天気もよくてのんびりと。
何もない場所でけっこう穴場だった。

563キロ

本日までの走行距離637キロ

木曜日, 10月 8

110マフラーのメッキカバー

前の自分の記事をあらためて見て気づいたことがひとつ。
カブ110のマフラーはメッキカバーがついていて、マフラー本体はつや消しの黒。

で、スズキバーディーの50を見ると、
http://www1.suzuki.co.jp/motor/birdie50/index.html
とても似たような仕様になっている。
なるほど。ホンダさん、色々研究されましたなー。

水曜日, 10月 7

スーパーカブ110プロ、発表!

スーパーカブ110プロが発表された。

ホンダのカタログ↓
http://www.honda.co.jp/SUPERCUB/supercub110pro/

ホンダのプレスリリース↓
http://www.honda.co.jp/news/2009/2091006-cub110.html

まさに働くバイク、武骨なプロ仕様ですな。
その一方で、リリース文中の『配達業務はもとより、ショッピングやアウトドアでのレジャーにも適した仕様としている。』という一文からも、業務用だけじゃないよという。
自分はシンプル派なのでそれほど興味はないけど、「箱派」の方にはオススメっていう感じなんだろうか。あからさまに積載量が増えているしね。


その他の記事↓
http://response.jp/article/2009/10/06/130441.html

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/06/042/?rt=m&t=pl&n=2885



スズキバーディーに似てるかもしれないけど、形はカブのほうが好み。
http://www1.suzuki.co.jp/motor/birdie50/index.html

クルマ好きとしてはいまさら感はありまくりなものの、ハチロク復活も気になったり。
http://response.jp/article/2009/10/07/130464.html

日曜日, 10月 4

カブ110はリバイバル?

ちょっと長くなったので先ほどの続き。
(ここから読まれる方は結論から入るので、順を追いたい方は前の投稿からご覧あれ)

カブを現代版の乗物として新規開発するのは、旧き良きカブを
全否定しかねない。だけど、変えるべきところを変えたら、
「カブじゃない」と言われる恐れも出るという、
色んな意味でかなり危うい状況の中で開発したのだろう。

ただこのモデルチェンジでちょっと不幸だと思うのは、
すべてのカブが一瞬でも生産中止になっていないことかもしれない。

もし、カブがいったん生産中止になって、数年間の沈黙があった後に
新生スーパーカブとしてカブ110が出てきたら、新しいFIAT500やMINI、
ビートルなどのように熱狂的に受け入れられたかはともかく、
ファンからももっとストレートに受け入れられただろうにと思うと
ちょっと残念。

つまり、このカブ110は『リメイク』や『リバイバル』だと思って
見ればいろいろと合点がいくのだ。

だからこそ、5、6年越しくらいでカブ90を欲しかったけど
使い勝手を考えて購入をためらった自分が、
実際に買えるバイクとして登場してくれたのは単純に嬉しい。

まあ話は尽きないけど、総じて言えば個人的にはやっぱり
「超グッド」という感じで、さらに実用車ゆえに
2輪の基本は「走る」ことと、「使ってナンボ」だという
価値観の人にはオススメだと思う。

カブ110 納車1ヶ月目のインプレ

1月点検を機会に、スーパーカブ110のインプレッションをば。
もちろんバリバリの主観なので、ご参考までに。
ちなみに旧カブ(50cc、90cc)はチョイ乗り程度の経験なので、
新旧オーナーとしての比較ではない点にご注意を。
以下、つれづれなるままに。

●「5速が欲しい」と思うくらい4速でもまだエンジンの余裕あり。
 4速じゃ物足りん、という贅沢を言いたくなるくらい、超グッド!

●1速→2速のショックは小さいが、それは従来との比較。
 でかい音はしないが、普通のバイクとくらべれば大きい。
 そういう比較ができるくらい良い。
 ということで、今後を見据えて、「前向きな」普通!

●足回りも50ccベースではない余裕がある。超グッド!

●タンデムは近所なら余裕。グッド!
 (慣れれば国道でも大丈夫。我が家ではOK)

●ボディーが少し大きくなって乗りやすく、グッド!

●軽い、取り回しがとても楽。超グッド!
 (住んでいるマンションの、自転車中心の駐輪場でOKなのが嬉しい)

●プラスチッキーなボディは、さすがに普通。
 ところが、1月乗っちゃうと他のメリットがあまりにも上回る。
 よく「乗っちゃうと気にならない」という書き込みがあるが、
 実際乗ってみれば、単なる負け惜しみ的な発言じゃないとわかる。
 今のカブだ、という感じ。

●デザインは、グッド!
 プラじゃないと、この造形の製品化は現実的に無理だと思う。
 でも丸目ライトでこのくらいの手ごろなバイクはやっぱりいい。 
 プラの質感がどうしてもダメという人には、全塗装をオススメ。

●荷物が載らない。(デフォだとただのバイク。原付スクに余裕で負ける)
●荷物が載る。(「箱」を付けたり工夫すれば2輪最強!)

●物入れが中途半端すぎ。
 あの書類入れはいくらなんでも。で、NG。
 これは今後の課題。

●維持費が安い。メンテは基本的にオイル換えるだけ。
 コストパフォーマンスは抜群に良いと思う。
 ただし、旧カブには本体価格差分だけ負ける。
 高い!とは正直思わないが、旧カブが安いということもあり
 安い!とも言えない。

●燃費がいい! カタログ63km/lが出る。超グッド!


いまのところこんな感じ。
要は普通のバイクからの移行が極めて容易。

コストや生産条件、法規制やマーケティングなどなど、
現代に課せられた無数の条件をよくバランスしたなぁ、と
ついモノづくりの視線で考えてしまうくらい、よくできていると思う。

サービスキャンペーンと初オイル交換

カブ110のサービスキャンペーンが出た。

http://www.honda.co.jp/recall/campaign/091001.html

プラグコードから出る電子パルスが、吸気センサーにいたずらをするとのこと。
実はエンジンスタート後、暖気をしていてもアイドリングからほんの少しのブリッピングでエンジンストールする現象が何度もあったため少し怪しいと思っていた。

で、最近乗るヒマがなかったが、ようやく1ヶ月点検とサービスキャンペーンの対応でディーラーに向かった。かなり入念な点検と交換で1時間半くらい待たされたけど、丁寧な作業でよかった。

サービスキャンペーンではプラグコードがセンサーに近づかないよう、延長されたステイに交換された。
PGM-FI自体のエラーは出なかった(テスターでもエラー無し)ものの、どうやらこれが点火が若干不安定だった原因じゃないかとのこと。

オイル交換は、先達のみなさんからも好評な純正G2(10W-40)を指定したら、バイク屋を出た瞬間にピックアップの良さがわかるくらい感触がよい。見てくれたメカニック氏もオススメとのこと。
10W-40のほうが違いがわかりやすいと言われたが、なかなかよいチョイスだったので定番にしたい。東京近郊なら冬でも大丈夫だし。

オイルについての比較はなまら髭さんの記事を参照

http://namarahige.blog90.fc2.com/blog-entry-85.html

交換したオイルは見なかったけど、色づいた程度で減りもほぼ無しだったとのこと。
カブは空冷でそもそもオイル量も少ないので、色もそうだけど減りに注意ということと、メーカー指定の3000キロでは長すぎ、やはり1000キロ程度で換えたほうがベターとのことだ。

本日までの走行距離 555キロ

土曜日, 10月 3

アウスタの110用ダブルシート登場!

アウスタことアウトスタンディングさんからカブ110用のダブルシートが発売との予告が出た。

http://out-standing.com/C110.jpg

バリエーションが増えるといいなぁ。

金曜日, 10月 2

スーパーカブ110 誕生秘話1

2009年6月、スーパーカブ110が発売された。
実質的にスーパーカブの初のモデルチェンジと言ってもよい、完全なフルモデルチェンジとなった。

そもそも従来のカブは、より以前に生産中止されてもおかしくはなかった。
ホンダにはスクーターもあり、デリバリー用ジャイロもある。しかし、新聞や郵便のデリバリー専用機としてマッチした日本の国土事情と伝統もあり、根強いファンがいるのも事実である。なおかつ、スーパーカブは二輪車から出発したホンダの原点でもある。その火を迂闊に絶やす訳にもいかない。

これらの事情のなかで、東南アジアで開発されてきた派生モデルの著しい発展をよそに、本家スーパーカブの進化は停滞し、先送りされてきた。
こうして元祖モデルは半世紀に渡る歴史の重さゆえに、系統樹の行き止まりに突き当たってしまうのである。

しかし、環境がキーワードとなる現代。
排ガス規制はより強化され、単なるマイナーチェンジでは対応しきれず、グローバル経済から孤立した生産環境も改善せねばならない。

また、中途半端なモデルチェンジでは需要の減り続ける新聞販売店と一部のマニア向けだけになり、採算性の悪いマーケット向けではそもそもモデルチェンジの意味がない。

一方、東南アジアで進化し続けてきたワールドスタンダードのカブを単純に持ち込むだけでは国内需要とのズレが生じる。圧倒的多数となった東南アジア向けのカブでは特殊な市場となった日本人の要望に対応しきれないのだ。

しかし、規制強化が進むなか、絶滅危惧種の状況をもはや看過できなくなったホンダは国内向けスーパーカブのフルモデルチェンジの英断を下した。

そう、誕生から50年。
新生スーパーカブの開発にようやくゴーサインが出されたのだった。


(つづく、のか?)


(なおこの記事はフィクションであり、実在する人物、地名、商品とは一切関係がありません)

水曜日, 9月 30

ホンダ EVカブ発表(コンセプトだけど)

ニュース速報。
ホンダがEVカブを発表!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000009-rps-ind
http://bbs95.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newsec/1254296191/l50
http://news.goo.ne.jp/photo/jiji/business/jiji-8507169.html
http://response.jp/article/2009/09/30/130127.html

デザインはあくまでもコンセプトだけど…と思ったら
来年にも商品化!?ってこのままじゃないだろうけど、
いろんな意味で驚いた。

今後は110とEVの2本立てで行くのかな。

火曜日, 9月 29

カフェカブミーティング発表。しかし・・・

ちょいと仕事が忙しく、小休止中。
(が、アレを発注しようかと悶々)

カフェカブミーティングの日時がとうとう発表!
http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/event/20091101/index.html

と思ったら、当日めったにない社用で九州へ。
楽しみしてたのに、行けない……がっくり。

実はカブオーナーになる以前にも青山本社のカブミーティングには見に行ったことがあっただけに残念。

水曜日, 9月 23

シールをはがす


カブ110のカブロゴシールをはがす。
ちょっと大人の雰囲気に。

このロゴシール、明らかに子どもっぽいデザインで、
どのブログか失念してしまったけど「戦隊物」のデザインみたいだ
と上手いことを言う方がいた。

これだけ簡単に剥がれるのは、ステッカーチューンならぬ
「剥がしていいよチューン」推奨ということだと思う。
この程度じゃカブのアイデンティティーは失われないしね。

火曜日, 9月 22

アウスタのピリオンシート




バイク用品店に行くが、例のフロントバッグがない。うーむ。
アウスタのタンデムシートのサイドショットがなかったので、パチリ。
ヘルメットがついたままの手抜き。

この写真のピリオンシート周りを良く見ればわかるが、
リアキャリアのグラブバー(というか取っ手?持ち手?どなたか正式名称を教えてください)部分とシートの間にすき間をつくってある。

ピリオンシートを取り付ける際、キャリアの取っ手部分に接触する感じで
一番前に装着するのがおそらく標準的なんだろうけど、
このようにすき間をつくると同乗者はここをつかんでタンデムしやすくなる。
また、駐輪時にもこの部分をつかみやすくなるので地味に便利。

見た目もそれほど違わないし、アウスタのピリオンシートをつけてちょっと
使いにくいかもと感じたら、シートを1.5~2センチくらい後退して
試されることをオススメする。

そうそう、アウスタさんの説明で付けられそうです、と返事したら
すぐに、ほっとしましたとメールの返事がきた。
通販のフォローはこうでなくちゃと好感。

本日までの走行距離527キロ。

月曜日, 9月 21

カブ110のタンデムシート交換



アウトスタンディングに注文したカブ110のシートセットが届いた。
正確には50と90の純正リアキャリア互換品で、シングルシートとピリオンシートのセットだ。 木曜夜に注文と振込みをして、金曜には入金確認と発送、土曜には到着ととても優秀。

土曜の夜に現物を見て、日曜夜に取り付けの準備。
しかし、取り付け前にピリオンシートとキャリアを見て、??となる。
明らかにシートの左右2本ずつのボルトの間隔が狭いように見え、純正キャリアの隙間と干渉しそうに見えるのだ。わからないのでアウトスタンディングにメールをしたら、連休の夜中なのに速攻で返事がきた。

いわく、販売しているピリオンシートはガタつきをなくすために純正キャリアのギリギリのサイズでボルトが設定されているそう。
2本のボルトを左右いずれかの列の穴に引っ掛けるようにして、ちょいと引っ張りながら、もう片側につければOKとのこと。

さっそく今朝試してみると、むしろピッタリ。 あまりにピッタリすぎてボルトがキャリアを傷つけてしまわないかと心配し、ボルトに収縮チューブをかぶせたら、力を入れないとうまく入らないくらいクリアランスはない。あとは4個の金属の板とナットを使ってキャリアを挟んでおしまい。たしかにガタつきもなく、バッチグー。

今度はシングルシート。 こちらは見た目は楽勝と思い、付属のゴムダンパーを金具の外側(シート側と車体側)にして、ワッシャーとナットで締めてとりあえず終了。
しかし、シートを下ろすと吸盤が全然つかない。ありゃりゃと思ってみると、どうやら吸盤部分がフレームのほうまで届いていないようだ。 うーん、これはダンパーの位置を間違えたかなと思って取り付けなおすが、これは不正解。 今度はシートを下ろすと、シート側のボルトと車体側のボルトが干渉して閉まりそうにない。

ということで、またもや最初の取り付けに戻す。
どうやら干渉していたのは、シート中央の左右にある純正シートには存在しないプラスチックの部品。ここがスーパーカブ110のゴム製の給油受け皿に干渉してシートが下りないようだ。
ちょっと迷って、エイヤと2つの部品をもぎとってみると、吸盤がつきそうな感じ。あとはナットを締めこんでいくと吸盤もかろうじてつくようになった。

純正シートのようにピタッと吸い付く感覚ではないので色々調整したけど、、よく見ると純正シートは柔らかなゴムの吸盤で、アウスタのはプラスチックのような素材で少し硬い。乗って体重を掛ければ吸盤が吸い付くというあたりが妥協点だろう。
(後でさらにナットを締め込んだら吸盤も付きやすくなった)

さっそくかみさんを後ろに乗せて試乗したが、快適なようでご満悦。 1日乗って帰ってきたらシングルシートに若干シワが出たけど、こんなもんだろう。ということで、大満足のシート交換だった。

そうそう、必要な工具は10ミリのレンチのみ。
いまじゃ100円ショップでも売ってる便利な時代なのでカブ用に購入した。
これでシートまわりのすべてのナットに対応できた。

本日までの走行距離493キロ。

日曜日, 9月 20

カブで九十九里に行く


忘れずにとりあえずのアップ。
自宅→(利根川沿い)→銚子で、
地球の見える丘展望館に到着。約3時間半。
お土産にサバカレー。
晴天だけど、強風というかほとんど台風の風。
風に煽られまくる。
その後、若犬漁港→屏風ヶ浦→(九十九里海岸)→蓮沼海岸
はまぐりを焼いて食べる。
東金街道と16号経由で帰宅。
約11時間。総走行距離273キロ。

国道でもカブ110は余裕!だが腰が少し痛い。

給油の計算
スタート時 1.55L @126 195円 #1 15時45分 2.62L @122 320円 #2 20時     1.48L @126 186円 総走行距離273キロで、使ったのは4.1L。 リッター当りの燃費は、66.6キロ!
すばらしい!けど、6並びのオーメンである(笑)




金曜日, 9月 18

初ツーリング計画

台風の接近で今度の日曜の九十九里は雨。
という予報でツーリングを諦めていたら、
台風が東にそれて高波の予想だが晴れるそう。
モチベーションも再起動。

ルートはだいたい把握してるし、あとは装備だ。

えーと、まずは免許と財布。
この時点で止まる。以上、というのも味気ない。

そもそも自分は極端に荷物が少ない。
どのくらい少ないかと言うと、電車通勤のサラリーマンだが
手ぶらで通勤するくらい。
もともとは荷物が多かったが、荷物を減らし始めたら
手ぶらでよくなってしまった。いま電車の中で書いている
iPod touchと文庫、財布をポケットに突っ込めば以上である。

海外旅行も同じで、成田空港の帰国ゲートの税関で
「お荷物は?」と何度か呼び止められたことがある。
無いものはないので「ありません」と答えるが、
調べようもなく税関職員もなんだかもの足りなさそうな様子。
悪いことはしてないのに、逆に申し訳なくなってくる。
ウエストバッグを指差したら笑って通してくれたこともあった。
ちなみに行きと帰りで服装がほとんど全部変わったこともある。

話しを元に戻すと、それだけ物を持たない習慣がつくと
なにも持たないツーリングになってしまう。

しかーし。
カブの旅では、過程が大事。リゾートじゃないんだから
やはり荷物を持たないと旅っぽくないような気もする。
そもそもリアキャリアにもそれっぽく荷物を積まなければ
近所に行くのと変わらないではないか。

ということで、本末転倒して荷物の増量を画策。
まずはタオル。これはボリュームアップに役立つ。
そう言えば地図。これはむしろマストアイテムだろうに
本当に持って行かないところだった。
あとサングラス。
あ、デジカメも持っていこう。

んー、しかしこの程度ではボリュームが出ない。
そこでみやびさんの書き込みに影響されて
折りたたみのイスも持って行くことにする。
これをリアキャリアにくくりつければ、
ビジュアル的にもかなりツーリングぽくなるはずだ。

形から入る人間


シートを発注する


ご覧のとおりさんざん迷ったが、とうとうシートを発注した。

実物を見てないため少しの不安と大きな期待で待とう。
さて、どんなカブになるか。楽しみだ。

木曜日, 9月 17

タンデムシート考2

カブ110用のダブルシートがよくわかるadaさんの記事をみつけた。
かなり詳細なインプレッションを書かれているので気になる人にオススメ。
見てみるとやはり希望のイメージとは少し違うようだ。

当たり前だけどダブルシートにリアキャリアを付ければ
実用性は上がるが全体的に大きくなり、シンプルでなくなる。
かと言って荷物をロクに乗せない自分でもリアキャリアの
メリットを知ってしまうと迂闊に外せない。うーん。

てな訳で、想定外に素敵なダブルシートが出るまでは
いまのキャリアのままにしておく。

ならば、とピリオンシートを探してみる。
まずはホンダ純正。

これは一番無難だし、品質についても不安はない。
見た目も純正シートとマッチしているなまら髭さんの記事を参照
完全に見慣れてしまった。

一方、社外品ではアウトスタンディングのシートが有名だ。
50や90での実績も種類も豊富。なにより安い。

ベトナムクオリティ前提だけどコストパフォーマンスでアリ。

以前からアレコレとチェックしてるけど、種類が多くかなり迷う。
軽快さと多少の洒落っ気は出したいのでその方向で選ぼう。

水曜日, 9月 16

カブ110タンデムシート考


かみさんをキャリアに乗せたタンデムに慣れそうな今日この頃。
まあいっかにならないうちに、ぼちぼちタンデムシートも考えなければ。
そういえば納車後の一番最初のタンデムは、
キャリアの上にかみさんをそのまま乗せていた(笑)

ところがこの乗り心地が意外と良いらしく、
薄っぺらいエアクッションを敷いただけでまったく問題ないらしい。
むしろ以前乗っていたVRXのリアシートよりもはるかに快適で、
居眠りしそうで危ないくらい。
おそらく圧倒的に重心が低いのと座面が広いため快適なのだろう。

実際に110にタンデムシートを付けるとなると、現時点での
選択肢はほとんどなく、カタログにあるキジマのダブルシートか
90用のピリオンシートの流用しかない。

特にダブルシートはフレーム形状が根本的に変わり、
オリジナルで型を起こす必要があるから
他の社外品の登場も時間がかかりそうだ。

もともとカブ吉の購入前はダブルシートにするつもりだった。
しかし、いざ乗り始めると、意外とリアキャリアに安定感がある。

駐輪場の出し入れやセンタースタンドを立てる時には
リアキャリア上部の取っ手(?)を握って持ち上げれば、
リアタイアを浮かして動かすこともできる。

また、かみさんいわく、このキャリアの取っ手が握れるのは
後席の人間にとって非常に楽らしい。

さらに、いろんなサイトで110用のダブルシートを見てみたが、
グリーンに黒のシートは少し厚ぼったくて軽快感が足りない。
普通に考えれば、まったく問題ないというかむしろ乗り心地は
よいのだろうけど、デザインから入る人間なので悩む。

そんなこんなでなまら髭さんの1号機を見ると、
むしろピリオンシートのほうがすっきりして見える。
キャリアも使えるし、ピリオンシートのほうがよさそうかな。

日曜日, 9月 13

カブでかき氷を食べに行く

千葉で唯一の天然氷のかき氷屋にカブで行った。
ここのかき氷は日光の天然氷でかなり美味い。
オススメは黒蜜。
あっさりとした甘さが天然氷によく似合う。

で、かき氷屋に行くため、カブ吉を駐輪しようと駐輪場に停めたところ、
お洒落なお兄さんに呼び止められた。

「これ90ccですか?」
「いえ110なんですよ」

「ええ!?110なんてあるんですか!?」
「6月に出たばっかりなんです」

と後ろを見ると、レッグシールドをはずした綺麗な50CCのカブが停まっている。
で、ちょっと立ち話。

110CCで4速、レッグカバーは純正オプション、クルマの流れにも乗れると聞いた彼は「欲しくなっちゃったなぁ……。単車の免許持ってるし……」

いつか彼は110カブを買うだろう。
そういえば、カブオーナーとしての会話ははじめてだった。
ちょっと楽しい。

本日までの走行距離190キロ。

カブ110初お披露目

カブ吉初お披露目のため、とりあえず撮影。

うーむ、逆光で適当すぎる絵だけど、まぁいいか。
見てのとおりアバグリーン、純正オプションのレッグカバー仕様。
スーパーカブ110になってこのレッグカバーがオプション化された。
はじめはボディ色と同じグリーンに塗ってしまおうかと思ったんだが、
現物見ると意外といい感じなんでそのまま乗ることに。


その他はまったくのノーマル。
さて、これからどう変えていこうかな。





土曜日, 9月 12

初給油!で、燃費は・・・


近所のガソリンスタンドではじめての給油をした。

レギュラー満タンで2.64リットル。少なっ!
お値段は333円と安い&3並びで縁起がいい。
(冷静に考えるとリッター126円だから高いんだが)

で、気になる燃費はというと、
GSまでで137キロ、給油は2.64リットルなので
137÷2.64=51.9キロ/L

ふむ51.9キロ。
ということは、いきなりカブ110最低燃費を記録か!?
微妙に更新できず、逆に悔しいくらい(笑)
(みやびさんのコメントによると、翌日47.17km/ℓを記録したそう)

この間の走行条件はけっこう過酷で、慣らし段階のはずなのに、
流れの速い国道も走り、ストップ&ゴーあり、半分はタンデムという感じ。
さらにライダーが重い(85キロ位)という条件なのでタンデム時には
130キロ以上というつらいハンデをカブ吉は負っている。

みやびさんのブログでもストップ&ゴーで荷物を運んでの記録なので、
そういう使い方でも50km/lオーバーはむしろ立派というところかな。
どう考えてもプリウスには勝っているので良しとしよう(笑)

ちなみにカブ110の燃料タンクは4.3リットル。
燃料計のEのちょうど境界線上で給油したので、4.3-2.64=1.66リットル
安全マージンをとって、エンプティの赤いゾーンに差し掛かれば
残量1.5リットルだと思っておけばよさそう。

残量で走れる距離を計算すると、50キロ/L×1.5リットル=75キロ
悪条件でも残り75キロ以上走れるというのは驚異的だ。

さらに100円当たりで計算すると41キロだった。
いまどき100円でフルマラソンの距離を移動できる手段はほかにない。
(自転車だって飲み物代のほうがかかる)
そう考えると改めてカブの偉大な乗り物ぶりがわかる。


その後、ラフ&ロードのビッグスクーターバッグを探しにバイク用品店を
2店まわったけど現品がなく見れずじまい。あのバッグ気になるなぁ。

本日までの走行距離166キロ。


木曜日, 9月 10

ツーリングに行く(希望)


カブ吉にもだいぶ慣れたので、ぼちぼちツーリングに行ってみたい、
と思ってグーグルマップであちこち見る。

カブなので必然的に高速は使わず、一般道オンリーとなるため
距離もある程度限られてくる。

なによりライダーの体力と能力が心配(笑)
大昔は北海道を自転車で野宿して回ったりしたこともあるけど、
いまじゃチャリで30分がいいところ。究極の運動不足である。

自宅からお台場くらいは1時間ちょっとで行けたが、
ツーリングらしい距離ではないし、かといって九十九里浜あたりまで
行くには大変かな、と自信なし。

昔は杉並や第三京浜の東京インター近くにも住んでいたので、
横浜なんて近い感覚があったけど、千葉からだと距離がある割には
見慣れた風景になってしまうのでつまらない。

ということは千葉か茨城、埼玉か。
無理して遠くに行く必要はないけど、「ちょっと遠く」に行ってみたい。




カブで夕食を食べに行く


仕事から帰宅後、自転車では遠いけどバイクなら10分ちょいという
ロケーションにあるリンガーハットにかみさんを後ろに乗せて行った。
黒ゴマスープのちゃんぽんがあったので食す。なかなかイケる。

行きに雨が降りそうな予感がして、食事中に外を見ると道路が濡れている。
ありゃりゃと思って食後に店を出たら、止んでいた。ラッキー。

こういう距離を走るのにカブは本当に便利。
大きなバイクやクルマのようには気をつかわないし、のんびり走れるのがいい。
ただ空いている夜道はクルマも飛ばすし、タンデム&濡れた路面もあって
ちょっと慎重に走らねば。

本日までの走行距離135キロ。
またもやヘタレな距離である。

給油メーターの針がエンプティの赤ゾーンの手前まできた。
そろそろ初給油かな。

月曜日, 9月 7

カブで美味いパン屋に行く


この週末はかみさんをカブ吉の後ろに乗せて、松戸のツォップというパン屋2階にあるカフェを予約して朝食を食べに行った。

このツォップ、元々パンマニアの中では有名で、素人の自分でもあからさまに(笑)美味いと思う。いまや日本を代表するパン屋で大人気である。
そのパン屋で朝食を食べて、夜テレビをつけてたら番組一本分使ってシェフとその店が紹介されていた。
横道それると、パン全体ではこのツォップと伊勢原のブノワトン、クロワッサンはメゾンカイザーが個人的に好き。

で、その後、コールマンのアウトレットに寄った。
そこでレザーグローブを2700円ちょっとで発見。
本当はグリップスワニーでも買おうかと思っていたのだが、8000円位するのでどうかなぁと思ったところにこの値段。
試着してみるとLサイズがちょうどよかったので残り2双(にそう。手袋は「双」と数える)の内、1双をゲット!
いい買い物ができた。これでカブ用手袋が決まった。

こんな感じで散歩走り。
本日までの累積走行距離、128キロ。
われながら、のん気な走りである。


月曜日, 8月 31

カブ110にフロントバッグ

バッグが気になったら、さっそくカッコイイバッグを付けている人を発見!
http://img.wazamono.jp/touring1/src/1250426087885.jpg

ビッグスクーターフロントバッグ。カブ110にピッタリ。
むむ。欲しいカモ。

カタログページを発見。

タンデム用にはこんなのが。

むむむむ。欲しいカモ。


これが一番まとまっている。




日曜日, 8月 30

カブのギアチェンジはのんびりと


カブにしてよかったと思うのはロータリー&自動遠心クラッチ。
信号待ちなら1速に放り込んでおくだけ。
青信号でアクセルを開けば走り出す。

アクセルを開かなきゃ走らんから、Nやクラッチ切りっぱなしにする必要がない。
停止時も普通のバイクのつもりでシフトダウンしようとがんばっていたが、
元々ギアレシオが低いのでたいていの場合は不要なこともわかった。
どうやら積極的にギアチェンジをしなくていいギア車のようですな。

ニュートラルの出し方も最初はわからなかったけれども、4速から停止して、
シフトを前に踏み込んでNを確かめ、もう一回踏み込んで1速に入れればいいという感じ。
1速かどうかは停まっている時にちょいとスロットルを開けて
走り出せそうだなと感じればそれが1速。

こんな感じで何速かを数えるより、カブに聞けばわかる感じがしてきた。
そういう意味じゃスクーターよりもバイクと対話している気分にさせてくれるし、
純粋なバイクよりももうちょっと肩の力の抜けた下町風情があるということかな。
ますます自分には最適なバイクという気がしてたよ、カブ吉くん。


今後の課題はキャリアやバッグの装備だろう。
今日はデイバッグで行ったが、ボディ側にポンと荷物を入れられると楽かも。
あんまり快適装備を狙うとメットインスクーターと変わらなくなるからバランス次第だけどね。
いまのところリアキャリアのみのシンプル装備なのでのんびり考えよう。

カブ110でお台場ガンダムを見に行った



昨日、自称慣らし運転(笑)でお台場のガンダムを見に行った。
近所からの国道の流れはかなり速かったけど、まったく問題なし。
クルマの流れに遅れることもなく快走。クルマで行くのとまったく変わらないペースで走れる。
買ってよかった。

豊洲から湾岸線と並んだ国道357号に入って有明あたりに来たらびっくり。
首都高湾岸線の有明出口からガンダムの潮風公園までの大渋滞。
冗談じゃなくほぼすべてクルマで埋まっているのだ。

軽快なカブでゆっくりすり抜けして快適だったけど、
あの様子じゃ高速の出口から潮風公園まで空いていれば
3~5分の短い距離なのにどう見ても1時間はかかるだろう。

潮風公園とフジテレビのお台場合衆国のため、一点集中がひどく
道路の混み方はお台場の最盛期のクリスマス以上。

面白いのは昔は混んでいたデックスとアクアシティ前のレインボーブリッジ側の
道路はそれほど混んでなくて、大江戸温泉から湾岸警察→船の科学館→
潮風公園前にクルマがものすごく集中していたところ。
8月初旬も混んでいたが、ピクリともしないほど混んでいる。
青海側からビーナスフォートに向かう道も珍しく渋滞。

ナンバーを見ても遠方からわざわざ来ている人も多いので大変だったろうに。
ガンダムの周りの人もやはりすごかった。以前来た時の2倍じゃなかろうか。
もちろん自分も写真とりまくりで堪能。

ガンダムに満足した後、のほほんと4ストの小さな鼓動を聞きながら
お台場の周りを走り回って混雑振りを観察。
夜はフジテレビ前からレインボーブリッジに向かう渋滞がひどかったけど
のんびりとすり抜けられて楽しかった。
いやあ、ひさびさのバイクでよかったと思う次第。

昨日までの走行距離、累計104キロ。


金曜日, 8月 28

スーパーカブで近所を少し走る

今夜は少しカブに乗ってみた。
近所を数キロというところなので、慣らし運転とばかりにトコトコと走る。

ライトは暗いが役に立たないというレベルではない。
ギアチェンジにもだいぶ慣れてきたけど、ニュートラルがわからない時がある(笑)

ブックオフに立ち寄って文庫本を2冊程買う。手ぶらだったが、
キャリア部分に簡易な十字のゴムバンドを付けていたのでここに挟んで無事帰宅。
メットインを持たないカブにはキャリアにゴムバンドがあるかないかだけで全く違うのがよくわかった。

納車日と本日合わせて走行距離は39キロ。
明日はお台場のガンダムの見納めツーリングの予定。
天気が微妙だけど、決行するぞと。



木曜日, 8月 27

カブのタンデムシート

スーパーカブが日曜に納車されて数日経った。
仕事が忙しくて乗れないが、その間にも情報収集は着々としている。

新しいヘルメットも注文した。
グローブも新調しちゃう予定。

いまの悩みはタンデム用のシートをどうするか。
かみさんが後ろに乗るのでそれなりのシートを用意せねばならぬ。

ところが、肝心のタンデムシートはカタログ掲載のものまでまだ市場に出てないらしく、現在のところ選択肢がない。
一方、リアキャリアにポン付けできるピリオンシートは50のものが流用可。
うーんピリオンシートにしちゃおうか。。


日曜日, 8月 23

カブ110のココに注意

納車時にドリーム店のメカニックからいろいろと注意事項を教わった。

一番注意するのが工具&書類入れ。
まずネジをはずしてから工具を取るという不思議なしくみもそうだが、このフタのツメが特に割れやすいそう。
メーカーの講習会でも、メーカー側から特に注意されたそうで、プロのはずの整備士達でも気をつけないと割っちゃうらしい。

フタの取り外し方はネジとプラスチックのとめ具をはずすのは説明書どおり。
肝心なのはフタの取り方で、フタの上部にある3箇所のツメを、前→後ろ→真ん中の順ではずすのが良いとのこと。
(付ける時はこの逆にやる)

しかしこの工具入れは狭すぎる。ただのスキマにすぎないレベルだ。
書類の1枚をプラスするだけでも入れるのにひと苦労。
あまりにひどいので、メーカー側も対策するかもという話だった(絶対したほうがいい)。

今回レッグカバーも納車時に交換してもらったが、レッグカバーも同様に気をつけないと割れやすいとのこと。
ネジを何本かとるだけだから誰でも簡単かと思いきや、整備時にはやはり気をつかうらしい。
プラスチックが弱いので、とにかく注意してください、と念を押された。
どうもカブ110は質感が云々という以上に繊細なようだ。

まあ傷でもついたらガワを変えりゃいい、という考え方もあるので良し悪しは簡単にはいえないが。



カブ110のニックネーム

なにはともあれ、かみさんがカブにニックネームをつけた。
名前は「カブ吉」。
どうしてカブ吉なのかは聞いてないが、とにかくカブ吉だそうで。
クルマに乗れない旦那を哀れんだのか購入資金を半分出資してくれた共同出資者の意見を尊重して、「カブ吉」で決まりとなった。


スーパーカブ110納車!!

ようやくスーパーカブ110が納車された。
さっそく20キロほど乗ってみたが、これはイイ!


水曜日, 8月 5

フィアット500Cに乗る方へ

フィアット500Cをめでたく注文中という人は、はじめてのオープンカー(正確にはキャンバストップに近いが)という人も多いだろう。そこで10年間オープンカーを乗り続けての、オープンカーの良いところ、悪いところなど。

良いところ
1.オープンに適した天候の日は気分が最高!
2.いい意味で目立つ。
3.以上も含めて非日常的な気分が味わえる。

悪いところ
1.いい気になっていると太陽にやられる。
2.特に都内だと渋滞時のトラックの排気ガスにやられやすい。
3.幌が劣化すると雨漏りがする。幌の修理代が高い。イタズラが心配。

後で気づいたら更新するけど、ざっとこんなところ。

ちなみにバイクよりも確実に解放感はある。
なぜかというと車ではヘルメットをかぶらなくていいから。

バイクは全身を晒している割にヘルメットをかぶっているので自分としては意外と解放感がない。
一方でオープンカーはヘルメットなしで頭部が外気に触れる分、解放感は大きい。
バイクははじめから「外」にいるものでクルマは「車内」、というように相対的な解放感も違う。

でも長らくオープンカーに乗っていると聞かれるのが、「不便じゃない?」という言葉。
2人乗りか4人乗りか、ラゲッジスペースの問題などは、むしろスポーツカーとSUVという別な問題だろう。
何が不便というのかわからないけど、一回乗ると面白がる人が多いので、この解放感を体験したことがない人が圧倒的に多いのかもしれない。

ちなみにオープンカーのベストシーズンは、秋から春先にかけて。
もちろん積雪地はのぞくけど、寒い季節のほうがオープンカーは活躍する。
秋の紅葉、澄んだ夜空、三が日の空気のきれいな東京、春の桜並木。
これらの季節はもってこいなのだ。

でも寒くない? と聞かれるがノープロブレム。
むしろ夏の熱中症や日焼けのほうがよほど怖い。
以前、真夏の長野をドライブしたときには、現地のオープン乗りにあらためて水分補給を注意されたくらい。
真夏はベースボールキャップと日焼け止め、ペットボトルは必須。

冬のオープンというと寒そうに見えるがそんなことはない。
真冬の交差点でオープンにして信号待ちをしていると、歩行者から「寒そう~」と言う声が聞こえてくるときがある。
しかし、それはまったくの勘違い。

たしかに「外」という感覚からすれば寒そうだがビジュアルほどは寒くない。
だいたい真冬にオープンカーに乗っている連中は、実はみんな「ヒーター全開!」なのだ(^^;。
だから「寒そう~」と言っている歩行者よりも実はぬくぬくと暖かいときもあるくらい。
そう、実は「走る露天風呂」として機能している(笑)。

せっかくのオープンカー。家の中だと「暖かい空気が逃げる」という感覚があるけど、肌寒い日だからといって屋根を締め切りにせずにヒーターをつけて楽しんでほしい。
(窓は閉めておいたほうがいい場合も多い。横からの冷たい風のほうが寒く感じるので)


ところで「オープンカー」は和製英語といわれるが、英語でも通じる。
アメリカやイギリスで多いのは「コンバーチブル」、ドイツをはじめとするヨーロッパ車では「カブリオレ」。イタリアのスポーツカーだと「スパイダー」などなど。
イギリスの古典的なスポーツカーだと「ドロップヘッドクーペ」などとも呼ばれていた。
最近では
メタルトップのクルマに「CC(クーペカブリオ)」という呼び名を使う欧州車も多い。
500Cの屋根のように窓枠を残したり、屋根部分だけ幌の場合には「キャンバストップ」などと言うこともある。
どのメーカーも他国の呼び名も使うのであまり厳密性はないけどこんな感じ。

もひとつオマケで、日本のオープンカーの車検証では
幌型と記載されるので納車されたら見てほしい。
役所公認の幌のクルマに乗っている訳ですな。

買ってから一度も屋根を開けてないってのは勘弁してほしい。クルマがかわいそうだから。


火曜日, 8月 4

旧500

Fiat500のクライスラー版が出るという話もあるけど、旧500の貴重な映像。
http://www.theautochannel.com/news/2009/08/03/472730.html

月曜日, 8月 3

フィアット500アバルト

アバルトの名称は「FIAT 500 ABARTH」というように、フィアット500のアバルト版が正しい模様。
アバルト社はすでにフィアットの一部門になっているから、まあそうだろう。

でもこの黒いアバルトはカッコいい。
http://response.jp/issue/2009/0731/article127800_1.html
むむ。サソリの毒に気をつけよう。


月曜日, 7月 27

アバルト版500Cとデュアロジック

アバルト版500Cと呼ぶべきか、アバルトの500C版と呼ぶべきかという感じだが、とにかく出るらしい。

我が家では残念ながらパス。
理由はMTだから(笑)

というのは、かみさんは免許の上では限定じゃないのにAT車しか運転しない(できないし、したら事故ると思う)。
自分はMT乗りなんだが、妥協点が見つからずに10年の月日が経った(笑)。

これが続くとちょっとした不都合が出てくる。

我が家はちょっと美味しいものとかあればドライブがてら遠方にも行く。
たとえば、東京から栃木に餃子を食べに行ったり、鎌倉に卵焼きを食べに行ったり程度は普通。
(友人とお好み焼き1枚を食べるためだけに広島まで運転したこともある)
もちろん、いまはクルマのほうが便利な場所に住んでいるので近場でもよく外食に行っていた。

しかーし。自分は普通に酒を飲む人、かみさんは飲まなくてAT限定という組み合わせになると、
マニュアルしかない我が家ではクルマでの外食では当然酒を飲めない。
で、美味しいものを食べるとき、ちょこっと酒を飲みたくなっても当り前だけど我慢する訳である。
もしこれがAT車だったら、自分が飲んでもかみさんが運転して普通に帰ってこれる。
・・・ムムム不便だ。これは不便だ。今だけオートマになってくれれば・・・と思う日が続いていた。

と、そんななかで出てきたのが、ATとしてもMT的にも運転できるデュアロジック。

デュアロジックにはMT的なシフト操作がありつつ、ATとしても使えるので最適解。
我が家のニーズにこれほど応えられる変速機はない訳なのでウェルカムなんだな。
若干クセはあるけど許容範囲。これくらいは個性だ。

当初MT導入がなくデュアロジックしかなかったために、マニュアル派からはあれこれ言われがちだが、女性ユーザーを意識した日本向けマーケティングとしてはあながち悪い判断ではないと思う。

ところで、FIAT500Cのアバルトが日本に来ても、自分はたぶん乗らないだろう。
もし試乗してサソリの毒にやられてしまったら、かみさん無視して買っちゃうかもしれないから(笑)